直流電気機関車 EF65 520

一般型気動車 キハ35 901

EF65形は安定した性能と汎用性を持ち、我国の標準機関車として1965年から1979年の間に308両が製造された。その中でも500番台機はブルートレイン用と特急貨物用の2種類のタイプが登場し、当時の高速列車を一手に牽引する花形機関車だった。この520号機は貨物初の100キロ運転を実現し、高速貨物輸送の基礎を築いた「特急貨物用」で、重厚な連結器廻りを特徴とする往年の名機である。なお、本機の修復にあたり、EF65-520保存会をはじめ、JR貨物高崎機関区の方々に絶大なご協力とご尽力をいただいた。

●主電動機:MT52A×6 ●出力:2,550kw ●軸配置:B-B-B ●最高速度:115km/h ●製造年月:昭和41年3月 ●廃車年月:平成14年3月 ●全長:16.5m ●自重:96t

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